セブンティーンは歴史ある雑誌なのです
集英社が発行している雑誌に、セブンティーンというファッション誌があります。もしあなたが今10代であれば、このセブンティーンという雑誌は、あなたのお父さんやお母さんがまだ10歳にもなっていない頃に発刊された少女向け雑誌なんですね。なんと今年で発行40周年になりました。発行当初は「週刊セブンティーン」でしたが、現在は月2回になっているようです。誌名となっているセブンティーンは「17」という意味ではなく、読んでもらいたい年齢として13〜19歳の「7つのティーン」の女の子という意味で付けられたそうですよ。それにしても40年ものあいだ、少女向け雑誌の中でずっと一番を維持しているなんて恐るべき雑誌だと思いませんか? 考えてみると発刊当時19歳だったセブンティーン読者の少女は、今や59歳になっているんですよ。ひょっとするとその人のお孫さんがセブンティーンを愛読しているなんて十分に有り得ますよね!親子孫3代に渡ってセブンティーン愛読者なんて凄いことだと思います。
ところで、セブンティーンの発刊後数年してからライバル誌として発行された「プチセブン」という雑誌があったのですが、こちらは2002年に廃刊してしまいましたね。この雑誌からは「神田うの」や「ほしのあき」なんかが登場し「プチモ」などと呼ばれていました。プチセブン廃刊によってセブンティーンは急激に売り上げを伸ばしたようです。これは読者が流れて来たので当然と言えるでしょう。それ以降現在までセブンティーンは10代向けファッション雑誌の1位を独走しています。
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セブンティーンの雑誌モデル
ところで、セブンティーンには「STモ」と呼ばれている専属モデルがいてその誌面を飾っています。「STモ」は、一般公募のオーディション「ミス・セブンティーン」で選出されることになっているのですが、実は全くの素人の子はいなくて、ほとんどがどこかのモデル事務所に所属する子だそうですね。また、オーディションではなく事務所からの売り込みで採用されるケースもあるようです。セブンティーンの表紙を飾れるのは その時点でローティーンに一番人気がある子、つまりモデルのてっぺんに君臨している女の子が採用されているようです。
そこで、これまでセブンティーンの表紙を飾った歴代のモデルを挙げてみると、「坂口良子」「麻丘めぐみ」「高岡早紀」「宮沢りえ」なんかが有名ですね。多分知らない名前もあると思いますけど・・・。もっと近くなって「土屋アンナ」「木村カエラ」「池田あゆみ」改め現在は「池田カトリーナ」「榮倉奈々」「鈴木えみ」「北川景子」などはよくご存知ですね。現時点で表紙を飾っているのが「大石参月」だそうですね。ちなみにセブンティーンは10代の少女向けの雑誌ですから、「STモ」も20歳が近くなると卒業になってしまいます。そうやってセブンティーンを卒業した「STモ」達は、ご存知のとおりモデルやタレント、または歌手として活躍する子が多いですよね。そんなチャンスがあることから、自分もセブンティーンのモデルになって芸能界を目指してみようという子が、きっとこれからも増えてくるのではないでしょうか。