東京ミッドタウン 2つのレジデンス

東京ミッドタウンには、2つのレジデンスがあります。ひとつは「The Park Residences at The Ritz-Carlton,Tokyo」というレジデンスで、もうひとつは「Tokyo Midtown Residences」というレジデンスです。「The Park Residences at The Ritz-Carlton,Tokyo」は、その名称に「リッツ・カールトン」の冠を拝するほどの品格と最上級のサービスが約束されたレジデンスとなっています。主なサービスとしては、「コンシェルジュ」「ドアマン」「部屋のメンテナンス」「リッツカールトンのハウスキーピング」「ヴァレーパーキング(車庫入れ出し)」「クラブレジデント特典」「セキュリティ」などがあります。居室は5ツ星ホテルであるリッツ・カールトンの仕様が受け継がれ世界有数のホテルデザイナーである「フランク・ニコルソン」のプロデュースとなっています。間取りのバリエーションはいずれもベッド数単位となっており、1ベッドから4ベッドの構成で総戸数244戸となっています。賃料の価格帯は40万円〜180万円台のレジデンスです。

次に東京ミッドタウンの冠を与えられた「Tokyo Midtown Residences」ですが、東京ミッドタウンの他の施設とリンクし、仕事とオフ両面に対する要求に応えたホスピタリティ溢れるレジデンスとなっています。主なサービスとしては、「フロント」「セキュリティ」「メンテナンス」となっており、共用部分として「エグゼクティブラウンジ」「会議室」「フットネス」「レジデンシャルラウンジ」「屋上庭園」「OAコーナー」などがあります。まさにビジネス、プライベート両面に配慮された施設となっていますね。間取りは、こちらのレジデンスもベッド数単位で、1〜3ベッド、50万円〜130万円台となっています。こちらは総戸数が166戸しかありません。


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東京ミッドタウンの概要

東京ミッドタウンは、2007年の春に六本木の新しい名所として誕生しました。この場所は、元々旧防衛庁が建っていた場所で、市ヶ谷への移転に伴なって、新しい都市計画により東京ミッドタウンが計画されました。東京ミッドタウンの正確な住所としては「赤坂9丁目」ですが、実はこの場所は歴史のある場所となっています。江戸時代においては萩藩の毛利家下屋敷がありました。そして明治時代には、陸軍駐屯地となっていたそうです。戦争が終わってからは米軍将校の宿舎となりましたが、日本に返還されてから防衛庁の檜町庁舎となったのです。さて、東京ミッドタウンは競合するかたちになりますが、六本木ヒルズと同じようにオフィス、住居、商業などの複合施設となっています。しかし、その相乗効果もあって六本木や赤坂周辺の地域にとっては活性化の一助となっているようです。事実、東京ミッドタウンのオープン以来、実に多くの人々が訪れています。

とりあえず初年度の集客目標数を上回ったとのことです。これにより、いかに東京ミッドタウンが注目されているかがうかがえます。さて、東京ミッドタウンは、緑豊かな街を創造するというコンセプトを基に植物がたくさん植えられています。もちろんお洒落なショップや話題のレストランなども人気が高いのですが、毎日の忙しさの合間にも自然と触れ合うことができますから、ある意味都会の真ん中にある憩いの場と言えるのではないでしょうか。この事も多くの人々に親しまれている理由ではないかと思います。ですから、例えビジネスで訪問するにせよ、遊びで行くにせよ、緑と文化が融合した街は、きっと人々の心を和ませてくれることでしょう。また、地下鉄など交通の便がいいことも集客の大きな武器となっています。