アイデムのなかで新聞折込されるもの
ひと口にアイデムと言ってもいろいろな媒体があります。アイデムには、新聞折込み広告である「しごと情報アイデム」、フリーペーパーの「ジョブアイデム」、「シティアイデム」、そしてインターネットのサイトであるe-aidem(イーアイデム)があります。そのなかでも求人情報が一番詳しいのはe-aidem(イーアイデム)でしょう。「しごと情報アイデム」や「ジョブアイデム」などの紙媒体であれば、どうしても紙面の都合で小さな欄には仕事の詳細を掲載するスペースは限られてしまいます。ところがインターネットのサイトであれば比較的スペースは自由ですから、採用に関する情報は詳しく掲載することが出来ます。
ところが、いくらスペースはたくさんあっても、いざそのサイトを見る人の絶対数を考えた場合どうでしょう? 求人情報を見る人は、インターネットと紙媒体ではどちらが多いのか? 残念ながら現在では、まだ圧倒的に紙媒体のほうが多いと言わざるを得ません。それに、PCを持っている求職者が全員ネットで仕事を探しているとも限りませんので、e-aidem(イーアイデム)は、新聞折込の補完として考えておいたほうが良いのかもしれません。ですから、求人の方法としては、紙媒体で多くの人の関心を引き、関心を持ってくれた人をホームページに誘導するという使い方がベターだと思います。ただe-aidem(イーアイデム)の場合は、若者やIT関係の人材を募集するには最高の媒体であるような気がします。
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アイデムの新聞折込料金は
一般的に求人情報誌や賃貸住宅情報などの0円から200円くらいで配布されている広告媒体やフリーペーパーなどは、配布するコストが広告予算のなかで大きなウエイトを占めます。スーパーやコンビニ、書店、ドラッグストアー等で無料で配布されているフリーペーパーは、お店の好意で置いているのではありません。あれはラックの設置料という名目でお金を貰っているのです。100円の求人情報誌や賃貸情報誌も理屈は同じことです。100円のほとんどはお店の利益と配送にかかるコストなのです。要は100円を媒体の発行元が払うのか消費者が払うのかだけの違いでしかありません。
一方、新聞折込のチラシにかかるコストはどれくらいかと言えば、地域によって多少の違いはあるにせよおおおそ3円台が多いと思います。しかし、これは単発で折込を依頼した場合の料金です。ですから、アイデムのように定期的に、しかも全国をカバーして配布するとなれば定価というわけではないでしょう。ただ「しごと情報アイデム」の場合はページ数が少ないですから、例えばいくら2円台の新聞折込料金だったとしても、やはり広告予算全体に対するコストの割合は依然として高いのではないでしょうか。