頭皮の日焼けに気付く

昨年までは大丈夫だったのです。実は頭髪が薄くなってきていることを今年になって初めて知りました。今年の連休に初めてサイパンに旅行へ行ったのですが、肌の日焼け対策はバッチリだったのです。ラッシュガードに日焼け止めクリームも買いました。長袖のシャツも持ったのですが、頭のことはすっかり忘れていました。と言うか、必要がないだろうとハナから決め付けていたのです。ところが現実は悲惨な目に遭ってしまいました。ビーチでは日陰で休んでいたので問題はなかったのですが、海に入っているあいだは、主に平泳ぎだったので頭が上を向いていたのです。結果、頭のてっぺん付近に火傷からくる猛烈な痛みが襲って来ました。


海にいるときは別に何でもなかったと思います。いや、その時は泳いだり遊んだりすることに夢中で全く気が付きませんでした。ビーチからホテルの部屋へ戻り、シャワーを浴びて初めて頭皮が日焼けしていることに気付いたのです。頭にお湯をかけると激痛が走りました。自分ではいったい何が起きたのか理解出来ませんでした。もしや髪が薄くなったのか?と本来であればショックが大きかったはずなのですが、そんなことを冷静に考えている余裕はありません。頭の痛みは次第に強くなってきました。日焼け対策のクスリは肌用のものしか準備していかなかったので、これを頭皮に塗ってもよいかどうか判断できず、その時はとりあえず氷で冷やすことしか出来ませんでした。このままではもう外へ出られません。そこで一緒に行った友人に麦わら帽子を買って来てもらいました。これで何とか外へ出ることが出来ます。


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頭皮の日焼けを治すには

これはあとで医者から聞いたことですが、ハワイやグアム、サイパンなどでは女性でも頭皮の日焼けは起こるそうです。特に泳ぐ時に髪を縛ったりして分け目が出来ると、頭皮がはっきり露出する部分が出来ますね。ですから、基本的には女性でも男性でもそういう観光地では帽子を被るのが基本だそうですね。頭皮の場合は普段から日焼けに慣れていないので、日焼けをすると特に重症になるそうですよ。私の場合がまさにそのケースです。今は髪の毛用の日焼け止めスプレーが売られていますので、それを使えばある程度日焼けは防げるそうです。しかし火傷になってしまったら、ひたすら冷やすか病院でクスリをもらうしかありません。


私は帰国してからすぐに皮膚科に駆け込みました。その時にはすでに頭皮が水ぶくれ状態になり、ところどころ破けてツユが出ていたのです。こうなってしまっては自分で直すのは厳しいですからね。結局塗り薬と化膿止めの飲み薬を処方されました。痛みはだいたい3日くらいで引いたのですが、皮膚が破れた部分がカサブタになり、それがまた剥がれて血が出たりしてなかなか治りません。結局気にならなくなるまでにひと月くらいかかったと思います。こうなってくると気になるのが髪の薄さですね。ここでやっと髪が気になって来ました。今回の日焼けの一件で、かなり髪が抜けたと思います。そろそろ頭皮も落ち着いてきたので、これからいろいろ調べて頭髪の対策をしていきたいと思っています。あなたも頭皮の日焼けにはくれぐれも注意してくださいね。